無伴奏チェロ組曲(鈴木秀美著)
2010/02/17
チェリストにとっての旧約聖書ともいわれるバッハの無伴奏チェロ組曲。それを日本を代表するチェリスト鈴木秀美さんが平易に、かつくわしく解説した本です。秀美さんがこれまでの経験を活かして校訂した楽譜との2分冊構成。チェロ奏者に限らず、愛好家にとっては必読の書といえるでしょう
●A4版・63ページ |
●目次
《無伴奏チェロ組曲》を繙くために
組曲第1番 BWV 1007
プレリュード
アルマンド
クーラント
サラバンド
メヌエット
ジーグ
・
・
・
とすべての楽章についての解説が続きます
音楽用語解説
あとがき
| コメント(0)
コメントする
コメントしてください
サイン・インを確認しました。 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)よくあるご質問
関連記事