自分でチェンバロに絵を描くこと
名古屋の松林様は、カウンターテナーの勉強のためにということでBIZZI社の普及モデル「Studio(ストゥディオ)」をお買い求めくださいました
松林さんのお父様は本職の陶芸家・画家でいらっしゃって、どうもチェンバロが届くのを手ぐすねを引いて待ちかまえていた感があります^^
お父様がチェンバロにお描きになったすてきな絵の写真を送ってくださいましたので、ご紹介いたします。この絵は、なんと油彩なのだそうです。日本画の風情のあるすてきな絵の一こま一こまがStudioの緑色にマッチしていますね
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
もっと拡大するとあちこちに虫がいるのだそうですが、写真では見えませんでした。残念
-----------チェンバロ全体--------------------------蓋裏全景----------------------------葡萄のアップ--------
---------------枯れ蓮-----------------------------譜面台に雀--------------------------側面に水鳥も---------
-眠り猫(鼠も寄りつきません^^)---------------------蓋裏--------------------------------蓋裏---------------
*お断り:色合いについては、パソコンやデジタル写真の処理のために原画と異なって見える可能性があります。ご了承ください
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