古楽器輸入販売・ムジカアンティカ湘南|チェンバロ、クラビコード、TOROガット弦、バロック弦楽器、バロック弓、19世紀ギター、バロックトランペットなど各種取扱

日曜の午後

2006/04/30

今日は朝から江ノ島へ行ってきました。
060430NomEnoshima.JPG お友達所有で、いっしょに乗せてもらっているヨット(乗っているより飲んでいることのほうが多いんですが・汗)の今シーズンにそなえてのクリーンアップと整備です。連休なので混むだろうから、ということで自転車で約20分。車とそんなに違わない時間でいけますね。
整備にかかる前に、家で作って持っていったダイキリをクーラーから出して乾杯!!潮風の中で飲むカクテルはおいしい。ついニコニコ。作業の前にいい気分。
前から気になっていた部品を交換するために、ハーバーの端のヤードまで二人でえっちらおっちら。部品交換がおわってオーニング(カバー)をかけて、茅ヶ崎までまた自転車。ちょっと逆風できつかった。日向での作業でしたし、帰ったら意外とぐったり。。。

日曜日の午後は、ちょっと最近のバロックから離れてジャズを。それもカーリー・サイモンの渋い声でスタンダードナンバー。けだるく気持ちいい。。。

♫ It must have been moon-glow, Way up in the blue...



JAZZですか、いいですね。
少々ポップス寄りになりますが、ホリー・コールや、少し前になりますが、リンダ・ロンシュタットが自分は好みです。
もし見かけたら、聴いてみてください (^^)v。

では。

リンダ・ロンシュタットがスタンダードを歌ったのも何枚か持っています。一時期良く聞いてました。ホリー・コールも一枚だけ持ってたかな?(^^;;
アメリカのシンガーはどこかで必ずスタンダードナンバーを歌いたくなるんでしょうかね。

リンダ・ロンシュタットは3枚入れていますね。
指揮者が亡くなって、それ以降は入れてない様に聞いています。
はっきり言って、JAZZにはなってないのですが、なぜか許せてしまいます、というより好きです (^^)v。

たしかジャズのスタンダードナンバーを歌わせる名指揮者でしたね。彼が亡くなったとは知りませんでした。エラみたいにジャズジャズしい(笑)のもそれはそれでいいですけど、あぁいうふうに素直に歌ったものもいいですよね。

あの指揮者、たしかリンダと組む以前は、シナトラの専属だっだと記憶していますョ。
* うまいどころの話じゃないわけですね (^^)/。

Nomさん こんにちは!
オシャレな日曜日!
ヨットでカクテル!!!(憧)
いいな~!

はじめまして、pirobiと申します。
私のブログにコメント頂きありがとうございました。

『余計なコメント』ではありません。ありがたいお言葉です。
大変感謝しております。
音楽知識の全く無いに等しい私・・・・。
ちゃんと調べ直してコメントしなくては・・と深く反省してます。

チェンバロの音色は素敵ですね。
今回の演奏会で実物をみました。
触れそうな所まで近づけなかったのですが・・・。

NomさんのHPで、素敵な絵が描かれてるチェンバロも拝見しました。
奥が深いですね。試聴も楽しませていただきました♪
時々、HPにお邪魔させていただきます。

pirobiさん、ようこそ!
余計なことかなぁ、と思ったのですが前向きに受け止めていただいて幸いです。チェンバロって素敵ですよね。ぼくはヴィオールを習い始めましたが、古楽器全般にとてもヒューマンな響きがするように思います。モダンな楽器に比べると比較的入り口は容易。でも奥は深い。。。
ぜひご自分で触ってみてください。

楽器は在庫があれば全て試奏可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

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