楽弓その4 ボウイング
2015/06/25
全体を訳し終えたので、整理してまとめて公開しました
↓こちらからご覧ください
【楽弓】全体訳
弓 その歴史、製作と用法
先に公開した「楽弓 その歴史、製作と用法(その1 歴史の1)(その2歴史の2)(その3製作)」の続きです
今回は最終章、ボウイングで、演奏技術に関する章です
ボウイングの技術書というよりは、指導者の方への意見を述べているという感じでしょうか。特にバイオリンを教えていらっしゃる方には興味深い内容ではないかと思います
指導者の方からするとおかしな言葉遣いなど多々あるかと思います。碩学の皆様のご指摘ご鞭撻をお待ちいたします
第三章 ボウイングの芸術
THE ART OF BOWING.
第14章 運弓技術の未確定な観点、手の解剖学的理解の重要性、親指の働き、技術の個性
第16章 右手の指、それに関する異論、ソティエ(跳弓)、手首の脱力
第17章 ゆっくり弾くことの重要性、早い全弓、スタッカート、運弓の訓練とソロ、結論
下記のpdfファイルをクリックしてお読みください。A4で実質15頁ほどです
楽弓-第3部ボウイング-2.pdf
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