大阪のガンバ・フェスタ出展ご報告
2011年1月22日。大阪市中央公会堂で行われたガンバ・フェスタ出展時の写真をご覧ください
歴史のあるすてきな会場です。今回のフェスタの中で、パルドゥシュ・ド・ヴィオールのワークショップ(講義と演奏)が行われました。弊社の翻訳プロジェクト、楽器を企画制作してきたことに1年ごしでやっと陽の目を見せてくださった、頼田さん、中西さんのお二人に感謝です
TOROガット弦の最年少(?)愛好家ちびのだめちゃんもかけつけて演奏をご披露してくれました。TOROやバロック弓をご愛顧いただいている多くのお客様のお顔を拝見できて、大荷物を大阪まで運んだ甲斐がありました
弊社の展示も、弦楽器勢揃い。ヴィオローネ、各種の弓、チェンバロまで含めたもりだくさんの展示です。今回特に新しいものとしては、新企画の「スチューデント・セット」(バス・ガンバ、弓、ケースのセットで18万円。IESTA社がこの日に間に合わせるために休み返上で制作。大阪のホテルに直送して間に合わせてくれました)や軽量譜面台(アルミ製、1,980円)などがあります
他にも関西や長野のガンバ制作者の皆様も出展。コンサートやイベント企画も含めて昨年以上に充実した一日のフェスタでした
------大阪市中央公会堂-------フェスタが行われた小集会室の内装-----パルドゥシュワークショップ--
--------頼田さん、中西さん-------------------ちびのだめちゃん-----------------------展示1------------
----------------展示2--------------------------------展示3---------------------------------展示4------------
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