我が家は古楽器博物館？

うぉーすごいっ　
拝見したいです。老後に為すこと、として音楽と料理が良い
と今朝のテレビで辛坊解説員が言ってました。
鴨長明さんも、あの四角い狭い部屋に楽器を２丁（琴と
なんだったっけか）置いて、気が向くと打ち鳴らしたそうな。
私も老後予備軍なので、下準備にアルジの留守を見計らって
はオカリナを吹いてます。
バイオリンも欲しいし、ギターもちゃんと勉強したい。
でも独学でできるもんとは違いますねぇ

ははは、ぜひ見に来て（触りに来て？）ください。ヴィオールはバイオリンと違ってフレットがあるし、ギターと違ってメロディーが基本だから何本も一度に弾くことは（少なくとも最初は）あまりないし、独奏もアンサンブルのパートもできるし、と、とても老後の初心者にはよさそうですよ。もっともご伴侶の留守を見計らってというのはやはり必要かも(^^;;　　
でも音量はピアノやバイオリンなどモダンな楽器に比べると低いので、夜でも割と気兼ねせずに練習できますね。ぼくはバス・ヴィオールだけど、テノールやソプラノのヴィオールもあって大きさは小さい。
クラヴィコードなら家に家族がいても問題ない。家族の騒音でクラヴィコードの音が聞こえない、というほうがありそうだけど（笑）

Nomさん　こんばんは
フレット発見！なるほどっ！
音！そんなにしないんですか？
しかし！博物館！よいですね（＾＾）
ちなみに私、ほこりをかぶった学芸員の資格がありますよ！
何かお手伝いできることがあれば（＾＾；

てびちさん、奇特なスポンサーがついて博物館を開設することになったあかつきには相談に乗ってください（笑）　
自前博物館では売ることを最優先にしないと家族が路頭に。。。。