バス・ガンバの4弦(c)の弦に何を使うか、お悩みのガンビストは多いのではないでしょうか?
昔からある製法で、細い弦を撚り合わせてロープ状にした、「ヴェニスキャトリン」という製法があります。TORO社は昔からの作り方を守っており、このヴェニスキャトリンも製作可能です。これまで、個別の特注としてはお請けしてきましたが、バス・ガンバのc弦用として良い評価をいただけましたので、通常の取扱いラインナップに加えようと思います
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<ヴェニスキャトリン>についての一般的な特徴は下記です
1.同じ太さのプレーンガットよりもしなやかさでは数段勝る
2.音の傾向としては、高次倍音が多く、場合によってはノイズが多いようにも聞き取れる
3.それだけに、弱めの楽器などではアクセントがついて良い場合もある
肝心のお値段ですが、通常の弦よりも手間がかかっているので原価としては15%ほどアップします。弊社の小売り価格としては、通常のプレーンガットより10%前後のアップでお届けします(プレーンガット c160で4,700円のところ、ヴェニスキャトリンで5,200円)
また、太さは通常ミディアムとしてご案内しているφ160と、一段太めのφ165と二種ご用意いたしました
当初はどのぐらいのご要望があるかわからないので、とりあえず少量の在庫しかもっておりません。ご興味のある方はどうぞ早めにご注文ください。(通常のショッピングカート画面でセットしてございます)
2008年04月07日 18:58
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