BIZZI Zuckermann Viole Winds

普及モデル「ステュディオ」

普及型イタリアン 一段鍵盤 「ステュディオ」モデルによるサウンドです

BIZZI社の普及型チェンバロ「Studio(ステュディオ)」の音です
Studioは、チェンバロ学習者にとって大事な鍵盤のタッチ、演奏性は上級モデルそのままに、外装などを徹底してコストを抑えてチェンバロとしては驚異的な価格にいたしました。さらに小型で軽量であることから、チェンバロの音を手軽に楽しみたい方にはうってつけのモデルとなっています

<この音源について> ●2008年6月3日弊社ショールームにて録音
●演奏者はミケーレ・ベヌッツィさん
ベヌッツィさんはArcomeloという古楽アンサンブルを主催しながら自ら活発にチェンバロの演奏活動や指導を行っています
●録音使用機材はローランド社のコンパクトレコーダー R-09HR (これだけです!)

試聴するにはまず曲名をクリックしてください。データがダウンロードされます(接続環境とファイル大きさによって数秒時間がかかります)。お使いのメディアプレヤーソフトで演奏ボタン(たぶん右向きの三角)をクリックすると演奏が始まります





J. S. Bach (1685-1750) - ブレー リュート組曲第一番より  ブレー
G. F. Haendel (1685-1759) - サラバンド ニ短調 HWV437 サラバンド
G. F. Haendel (1685-1759) - ガボット ト長調 HWV491 ガボット
D. Scarlatti (1685-1757) ソナタ K208 ソナタ
J.N.Tischer (1707-1774) - パルティータ IV パルティータ
演奏はミケーレ・ベヌッツィさんです

2008年6月 3日 19:44

>>トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://coastaltrading.biz/cgi/mt/mt-tb.cgi/227

>>コメント

コメントしてください

サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)

(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


情報を登録する?