Blog: 2007年10月アーカイブ

レオンハルトさんが、10月24日(2007年)イタリア、エミリア州のディオセサーノ美術館で、また25日にはエミリア州近郊、アルビニアの教会でコンサートを行いました
使用楽器はBIZZIのフレンチ二段鍵盤「グルマン/タスカン」!
プログラムはダングルベール、バッハ、それにフォークレーでした

BIZZI社は現在新しい敷地にワークショップを移動。工房を拡大するとともに、古楽器の小博物館も新設する予定なのですが、そちらでレオンハルトさんのコンサートを開催することもご相談している(レオンハルトさんからは、喜んで、というご返事)とのことです!!
もし実現したらBIZZI工房の見学コースこみで、日本からツァーでも組みたいところですね!


10月28日(日)(2007)、フランス在住のチェンバリスト原口真奈美さんのホームコンサートを弊社ショールームで実施しました
昨日の風雨とはうってかわって、文字道理台風一過の快晴の秋の日、原口さんがフランスから持参された、おいしいワインもいただきながら、すてきな午後をすごさせていただきました

演奏はラモーのプログラム。楽器は弊社のショールームにあるフレンチ二段。グルマン/タスカンを使用
会場には着物姿の奥様やお嬢ちゃんも含め、チェンバロの生演奏は始めて聴くかたもいらっしゃいましたが、原口さん自ら曲目の解説や、休憩時間には持ち込まれたフランスワインの説明、チェンバロの説明なども交えてせまい会場にいっぱいのお客様もとても満足されたことと思います



10月27日(土)(2007年)、弊社ショールームにて通奏低音の講習会(基本編-1)を実施しました
定員いっぱいの5人の方が熱心に受講。通奏低音の歴史的な背景から始まり、基本の実技まで。3時間の講習を受けられて、最後にはそれぞれに演奏を披露するところまで!!さまざまな背景をもった受講者の皆様でしたが、一様に充実した時間を過ごされたように拝見しました

また引き続きの基本編-2をというご希望も強く、11月・12月は加久間先生の予定がぎっしりなので一月をめどに第二回目の基本編-1と、今回の受講者の皆様を対象にした基本編-2を開催する予定です<2> 詳細はまた弊HPでご案内しますので、新規の受講ご希望のかたもぜひふるってご参加ください
一応、週末(土曜日か日曜日)に実施する予定ですが、平日のほうがご都合の良い方は事前にご相談ください。ご希望者が集まれば別途平日の企画も可能です


ピアノの専門誌「Musica Nova (ムジカ・ノヴァ)」で、ピアノの指導者の皆様を対象にピアノの演奏とチェンバロとのかかわりを中心に連載記事を企画。弊社のショールームで、笹木先生と加久間先生の対談・インタビューを行いました
取材時間は2時間でしたが、ピアノ指導者のお立場から笹木先生から熱心な質問を加久間先生に投げかけ、加久間先生がご自分の体験をもとに具体的に音楽史や奏法のことをまじえてご説明いただき、あっという間に時間が経ってしまいました
すでに一回目は掲載されており、今回の取材内容は二回目(11月売り・12月号)三回目(12月売り・1月号)に掲載される予定です

こういった記事から、ピアノの愛好者の皆様にも少しでもチェンバロを身近なものに感じていただけたらいいですね

上海で年一回行われる楽器ショー、「ミュージック・チャイナ」に行ってきました。ドイツの「フランクフルト・ムジーク・メッセ」、アメリカのNAMMショーにならぶ国際的なショーです
とくにここ数年で、巨大な中国市場を目当ての欧米メーカーと、欧米のバイヤーをあてこむ中国の国内メーカーとが競って出展して規模を急拡大してきました
今年はその熱気が一段落。期待ほどではない、というメーカーやバイヤーが出始めたのか、少し落ち着いてきたという印象でした

規模は6万平方mの敷地に29ヶ国、999社が出展。来場者は33,000人(2006年実績)とのことです
4日間行われて前半は業者(メーカー、バイヤー、小売店など)オンリー。後半はそれに一般客も入場可能になります。中国だけに、地元の民族楽器もありますが、欧米のピアノ、ギターなどのメーカーも数多く、楽器の総合展示会といえます
今回は昨年2社あったヨーロッパのチェンバロの出展は無し。さすがに中国市場にはまだ時期尚早と判断したのでしょうか。弦楽器はほぼ昨年と変わらず。弊社の目当てのバロック系の弓や楽器も昨年同様の出展でした
今回はバロックチェロとヴィオローネに興味があったのですが、仕上がりはまずまず、といったレベル。これなら太鼓判、というところまでのできではないと判断して仕入れは控えました
一方で注文しておいたバロックバイオリンとテナーガンバは上々の仕上がり。お客様にお店するのが楽しみです。また、ここのところ安定してお客様がついているチェロ用のバロック弓も仕入れてきました。興味がおありの方はどうぞ試奏にお越しください(^_^)

下の写真は、会場入り口とブースの雰囲気
下段は仕事とはまったく関係のない(笑)上海風物です。昔のまま残っている邸宅の庭、夜の繁華街(南京東路)、いまが最盛期の上海蟹!!


当コンサート、終了いたしました
おかげさまで満席。あとでお申し込みいただいてお断りせざるをえなかった皆様本当にすみません。なにぶん狭い会場ですので、お許しください。コンサートそのものはアットホームな雰囲気で、ワインもおいしく、演奏もすばらしく、すてきな午後をお過ごしいただけました。原口さん、来場のみなさま、ありがとうございました

------------------------------------------------------------------------------------------ フランス在住のチェンバリスト原口真奈美さんが、~ 仏ワインと過ごす秋の午後~というタイトルで、弊社ショールームを使ってプチ・コンサートを開かれます。原口さんお気に入りのワインをフランスから持参して味わっていただきながら、大好きなラモーを聞いていただこうという企画です

●10月28日(日)14:30開演
●¥2500(ワイン付)
●会場:神奈川県茅ヶ崎市東海岸北
●プログラム: ラモー
クラヴサンによるコンセール 1・4・5番、組曲(1728)より

なにぶん狭い場所なので人数に限りがあります。参加ご希望の方はお手数ですが下記までメール、ご一報ください
info@coastaltrading.biz

【当記事でご紹介したクラヴィコードは、すでにご購入が決まりました。その前後も多くの皆様からお問い合せいただきありがとうございました】
----以下、当初の記事です----
大型のクラヴィコードの中古、売り物が出ました
チェンバリストのベヌッツィさんが使っていたもので、今回不要になったので欲しい方がいらっしゃったら譲りたいというものです

●メーカーはドイツのエッケハート・メルツドルフ。2000年に作られたもので、ベヌッツィさんがイタリアで購入後、2004年に日本に持ってきています(現在、弊社ショールームにあり)
●モデルは1796年製、マニュエル・カルモのコピーで、61鍵。セミ・フレッティッドです
クラヴィコード特有の全体のひずみは出てきていますが、楽器にうるさいベヌッツィさんが使っていただけあって、コンディションはとても良い状態です。価格については弊社あて、メールにてお問い合せください


ガット弦のご注文、とうとう海外(韓国)からもいただきました
なぜか他のメーカーのガット弦を買いたいというひきあいだったのですが(汗)、扱いはTOROのものだけだということ、TOROが他社とどう違うか、などをご説明したところ、ぜひ使ってみたいというお話になりました。(いったいぼくのメールアドレスをどこで手に入れられたのでしょうね??)

でも、手配してみたら、日本国内とあまり違わない宅配送料(900円)で、三日で届くとのこと
これはアジア全般にサービスできるってことですよね。このHPも英語版、作る必要があるかなぁ。。
セカンドライフの支店よりこちらのほうが直接効果があるかもしれないけど。。。

上海出張

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10月13日から19日まで、上海に出張してきます
Music China という、大きな楽器ショーがあるためその前後あわせて1週間ほどの出張です
その為に、この期間は弦の出荷などにふだんよりも多少時間がかかる恐れがあります

この期間でもメールチェックは欠かさないつもりですが、弦の出荷はリモートコントロールのため通常の対応よりも1~2日タイムラグがでるおそれがあります。勝手な都合で申し訳ありませんが、お急ぎの場合などなるべく早めにご注文いただきますようによろしくお願いいたします。また、特にお急ぎの場合はその旨をご注文の際にコメントいただくか、別途メールいただきましたらなるべく対応いたしますのでよろしくお願いいたします

担当: 野村成人

先のチェンバロの調律講習会に引き続き、通奏低音の入門講習を企画しました
チェンバロは独奏以外にも他の唄や楽器とのアンサンブルで楽しみが大きく拡がります。この機会にぜひ通奏低音の理解を深めて、一層の楽しみを拡げていただければと願っております

内容は基本編で二回、応用編で二回の合計4回シリーズを想定していますが、まずは基本編ー1をご案内いたします。人数や時間の調整などの都合がありますので、お手数ですが参加ご希望の場合は早めに(10月10日までに)お申し込みをお願いいたします
今後の開催日、時間などご希望があれば検討いたしますのでどうぞご相談ください

 ・○◎♪ 通奏低音入門講座 ♪◎○・

1.日程:基本編-1 10月27日(土)10:00~13:00
 (1グループ4人をめどに考えていますので、ご希望が多い場合は午後14:30~17:30も検討いたします)
 基本編-2.以降の日程は未定です
2.会費:5,000円(一回あたり)
3.会場:弊社ショールーム(茅ヶ崎)
4.内容案:
4-1.基本編ー1: 
 チェンバロにおける通奏低音の役割。数字譜について
 簡単な数字付き低音の理解、と、楽譜上の解釈
4-2.基本編ー2:
 通奏低音 凝った和音を使った数字譜 国での違い
4-3.応用編ー1:
 和音とその機能の把握(主に18世紀バロック) 強弱のつけ方
 バスラインの演奏法 アンサンブル楽器への対応
4-4.応用編ー2:
 17世紀バロックへの対応  アルペジオの種類、音の選び方
 アンサンブル法総括
5.お申し込み、お問い合せは弊社(コースタルトレーディング)担当野村まで、メールまたはお電話でお願いします
info@coastaltrading.biz
(今回はお食事は含まれません)

以上

先のチェンバロの調律講習会に引き続き、通奏低音の入門講習を企画しました
チェンバロは独奏以外にも他の唄や楽器とのアンサンブルで楽しみが大きく拡がります。この機会にぜひ通奏低音の理解を深めて、一層の楽しみを拡げていただければと願っております

内容は基本編で二回、応用編で二回の合計4回シリーズを想定していますが、まずは基本編ー1をご案内いたします。人数や時間の調整などの都合がありますので、お手数ですが参加ご希望の場合は早めに(10月10日までに)お申し込みをお願いいたします
今後の開催日、時間などご希望があれば検討いたしますのでどうぞご相談ください

 ・○◎♪ 通奏低音入門講座 ♪◎○・

1.日程:基本編-1 10月27日(土)10:00~13:00
 (1グループ4人をめどに考えていますので、ご希望が多い場合は午後14:30~17:30も検討いたします)
 基本編-2.以降の日程は未定です
2.会費:5,000円(一回あたり)
3.会場:弊社ショールーム(茅ヶ崎)
4.内容案:
4-1.基本編ー1: 
 チェンバロにおける通奏低音の役割。数字譜について
 簡単な数字付き低音の理解、と、楽譜上の解釈
4-2.基本編ー2:
 通奏低音 凝った和音を使った数字譜 国での違い
4-3.応用編ー1:
 和音とその機能の把握(主に18世紀バロック) 強弱のつけ方
 バスラインの演奏法 アンサンブル楽器への対応
4-4.応用編ー2:
 17世紀バロックへの対応  アルペジオの種類、音の選び方
 アンサンブル法総括
5.お申し込み、お問い合せは弊社(コースタルトレーディング)担当野村まで、メールまたはお電話でお願いします
info@coastaltrading.biz
(今回はお食事は含まれません)

以上

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