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DVD「アンナ・マグダレーナ・バッハの年代記」

古い映画のDVDなので白黒・モノラルという制約はありますが私はとても興味深く見ることができました。 また、今では神様のようになっているグスタフ・レオンハルトさんが主役としてバッハを演じています。若い!!
普通の映画と思ってストーリー性を期待して見ると違和感があるかもしれません。バッハの音楽の演奏シーンの羅列のような印象が残りました。

バッハの二人目の奥様、アンナ・マグダレーナ・バッハの視点からバッハの後半生をとらえて描かれています。映画としては直接的な表現ではありませんが、彼女のバッハへの憧憬が主題なのか、と感じました。楽器としてはチェンバロだけでなくクラヴィコードスピネットが家庭生活の中で使われていたさまも描かれています。チェンバロが生活の中に生きていた時代、バッハの時代の社会、生活のありかたを音楽だけでない側面からも理解するにはとてもよいDVDではないでしょうか。

注: 日本語のテロップはついていますが、最初にロードした状態では字幕が出ず最後までドイツ語で聞かされて困った、という話を聞いたことがあります。ちゃんと日本語字幕はありますのでDVDプレヤーの方で設定を。もちろんドイツ語堪能なかたは字幕なしで!

2006年03月18日 22:19

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ここで紹介したついでにDVDをあらためて引っ張り出して鑑賞しました。 前に見たときにはチェンバロを扱いはじめてすぐだったし、ヴィオールへの興味もなかったけど、楽器それぞれへの興味が深まってから見るとまた面白いですね。 レオンハルトは若かったせいかしら、映画出演ではりきっていたのかしら(笑)、弾きまくっている印象。個人的にはもうちょっとしっとり聴かせてほしいな。アンナ・マグダレーナが、バッハが自分のために書いてくれた曲(史実かどうかは確認していませんが)を最初のうちはたどたどしく、一生懸命に練習しているところが初々しい。このくらいなら現実味があって「うん、あれならぼくも少し練習すれば。。。」と思ってしまった

投稿者 Nom : 2006年03月19日 23:38

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